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酒瓶と気の利いた言葉

私が硝子に興味を持ったのは、ガラス瓶が始まりだったと記憶しています。子供部屋にはさまざまな雑貨がひしめき合っていましたが、深い赤のガラス瓶は私の一番のお気に入りでした。 その深紅のガラス瓶は、おそらく、父がくれたものでした。お酒が入っていたのではないでしょうか。父は酒造メー...

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