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【小さなお話】硝子の小鳥

沢山の端硝子の中から選ばれたのは、薄い桜色の硝子と、透明の表面にはっきりした桃色の線が何本も引かれる中に、粉のような桃色の欠片が入った硝子でした。どちらも透け感があり、光をよく通しました。 型紙が硝子の上に敷かれ、カット線がマジックで引かれていきます。ガラスカッターの刃が、...

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