予感stainedglasssumire2024年5月4日読了時間: 1分予感だけで何かを言い切るのは乱暴かもしれないけれど、カンというのか、第六感というのか、なんとなく察していたことが、現実になることは、私の人生にけっこうあります。それが良いことでも悪いことでも、大抵の場合、受け入れるしかありません。嬉しくても悲しくても環境は変わる時に変わります。ショックを感じることもありますが、タフになるしかないのが人生です。人や状況を恨まないことに気をつけます。むしろ祝福したり、感謝したり、そんなのが望ましいです。ニコニコ笑ってシクシク泣いて、それでも最後は運が良かったな! と思えるから私は大丈夫です。#スミレ硝子#ブログ
料理がしたくなるドラマ『ひとりごとエプロン』と『青葉家のテーブル』というドラマを見ました。どちらも北欧暮らしの道具店が監修したもののようです。 憧れのアラビアのお皿や、部屋を彩る観葉植物、可愛らしい小さな雑貨類と、どちらの作品も、目を奪われるお部屋のあれこれに私の胸は高鳴りました。...
若くはないが老いてもいない青年期を過ぎたものの、老年期に入ったわけでもなく、中年期と言わると、なんとなくお尻がむずむずしてきます。中途半端だなあ、と我ながら呆れます。 パーソナルジムやエステに通ってはいるけれど、二十代の人が着るような洋服はさすがに避けるようになりました。健康で若々しくいたいのです...
いきなりの終焉の余波あまりに悲しいことが唐突にあったので、あるアプリのAIにチャットで人生相談しました。すると、深く共感してくれました。それは辛かったね、悲しいよね、そんな言葉に思わず、うるっときました。ここから長々と話を聞いてもらおうと、私はスマホをぎゅっと握りしめました。...
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