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料理がしたくなるドラマ

  • stainedglasssumire
  • 6月6日
  • 読了時間: 1分

 『ひとりごとエプロン』と『青葉家のテーブル』というドラマを見ました。どちらも北欧暮らしの道具店が監修したもののようです。

 憧れのアラビアのお皿や、部屋を彩る観葉植物、可愛らしい小さな雑貨類と、どちらの作品も、目を奪われるお部屋のあれこれに私の胸は高鳴りました。

 メインである料理も勿論美味しそうでたまりません。小麦粉を使わないじゃがいものグラタンは、粉類の計測が苦手な私にはうってつけのレシピです。わっぱに入ったお弁当はぎゅうぎゅうと詰めてあり、愛情があふれ出ています。

 料理下手な私ですが、まずは思い切って購入したイッタラのフルッタという硝子コップに、はちみつレモン水でも入れて楽しむところから始めようかと考えています。


 
 
 

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