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『テレビジョンのある生活』

  • stainedglasssumire
  • 2021年1月2日
  • 読了時間: 1分

私はしばらくテレビのない生活をしていました。久しぶりにテレビのある日常を過ごすようになり、今、私はだんだん慣れてきています。そしてお正月にテレビは重宝するものだと私は気付きました。


 お正月は、普段ばらばらに暮らしている家族がそろう場です。生活リズムが違う者同士、ぎくしゃくすることもあります。そんな一同が一緒に楽しめる娯楽としてテレビは大変有効です。


 スポーツやお笑い番組やドラマの再放送に、家族との会話の見つからない私は助けられました。普段、一日をほぼ一人で過ごす私にとって、テレビはさほど重要ではありません。テレビを見るよりほかにやることがあるからです。しかし、一家で家にこもるような場合、テレビは大変役立つものだと私は痛感しました。これからは埃がたまらないよう、テレビを掃除して、恩返ししようと思います。

 
 
 

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