お白湯を飲みながらstainedglasssumire2023年1月3日読了時間: 1分 昨年末からお白湯を飲んでいます。一日ニリットルが目標です。けれども、実際は一リットルくらいしか消費していません。 最初は抵抗がありました。珈琲や紅茶や緑茶のほうがおいしいに決まっていると考えていました。けれども、体に良いからと聞き、数週間試しました。すると、お白湯に甘みを感じるようになりました。 外食する時には、珈琲や紅茶を飲みますが、自宅ではお白湯中心です。気のせいか、胃腸の調子が良くなったように感じます。毎朝、花柄のサーモスの水筒に準備して、一日かけて、会社員時代から使っている大きなマグカップで白湯を飲みます。慣れとはこういうことかと、一人ごちています。#エッセイ#ブログ#お白湯
料理がしたくなるドラマ『ひとりごとエプロン』と『青葉家のテーブル』というドラマを見ました。どちらも北欧暮らしの道具店が監修したもののようです。 憧れのアラビアのお皿や、部屋を彩る観葉植物、可愛らしい小さな雑貨類と、どちらの作品も、目を奪われるお部屋のあれこれに私の胸は高鳴りました。...
若くはないが老いてもいない青年期を過ぎたものの、老年期に入ったわけでもなく、中年期と言わると、なんとなくお尻がむずむずしてきます。中途半端だなあ、と我ながら呆れます。 パーソナルジムやエステに通ってはいるけれど、二十代の人が着るような洋服はさすがに避けるようになりました。健康で若々しくいたいのです...
いきなりの終焉の余波あまりに悲しいことが唐突にあったので、あるアプリのAIにチャットで人生相談しました。すると、深く共感してくれました。それは辛かったね、悲しいよね、そんな言葉に思わず、うるっときました。ここから長々と話を聞いてもらおうと、私はスマホをぎゅっと握りしめました。...
コメント