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ジャスト・ア・ガール

  • stainedglasssumire
  • 2024年4月14日
  • 読了時間: 1分

ユーチューブで配信されていたコーチェラで、LE SSERAFIMを見逃して涙に暮れていたのだけれど、代わりにNo doubtをリアルタイムで目にすることができました。


ボーカルのグウェン・ステファニーは一つのアメリカンガールの象徴のように思えます。強く、逞しく、美しく、格好いい。グウェンのがホットパンツにロングブーツで会場を駆け巡るのに呼応して、沸き立つ観客たちは最高の気分だっただろうと羨ましく思います。


腕立て伏せをするグウェンが見れて私は幸せでした。グウェンはまだまだ健在! と女子高生時代に憧れていた存在に感慨深く見とれました。


グウェンほどとは行かなくても、私もいくつになっても私らしく在りたいなあとしみじみ感じました。私らしさが何か未だに手探りの状態ですが。


 
 
 

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