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悲しい気持ち

  • stainedglasssumire
  • 2023年1月16日
  • 読了時間: 1分

 今、大変な身の上にいる友人がいます。詳しいことは書きませんが、とても危険な状態です。けれども、私には何もすべきことがありません。

 友人を助けたい、力になりたい、役に立ちたい、と思っても、私は無力なのです。本当に悲しい気持ちになります。しかし、これが現実です。

 友人がまた元気を取り戻してくれることを祈るばかりです。そして、友人が私を必要とした時に出動できるよう、私も自分のケアをしなくてはなりません。強くあらねば、と思う冬の夕暮れです。


 
 
 

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